継場

江戸時代の肥前浜宿は、多良海道(たらかいどう:佐賀県と長崎県を結ぶ交通ルート)の宿場町として栄えていました。継場では、人馬の継立て(つぎたて:宿ごとに飛脚や馬を新しく変えること)や、宿場から宿場まで荷物や物資の輸送を行っていました。そのため、馬をつないだ鉄の輪や帳場(ちょうば:宿場で勘定をする場所)、人足の控え場などが残されています。現在は修復されて、肥前浜宿の観光案内所として活用されています。場所は重要伝統的建造物群保存地区に選定されている酒蔵通り(浜中町八本木宿)の入り口にあり、肥前浜宿を観光する際の拠点になっています。継場の建物は国の登録有形文化財に指定されています。

名称
継場(つぎば)
住所
佐賀県鹿島市浜町乙2696
定休日
火曜日
お問い合わせ
NPO法人肥前浜宿水とまちなみの会 0954-69-8004
備考
肥前浜宿全体のガイドを有料で行っています。詳細は「肥前浜宿まちなみガイド」をお読みください。
地図