祐徳稲荷神社

奥の院
夜間ライトアップ
日本庭園

京都の伏見稲荷大社、茨城の笠間稲荷神社と共に「日本三大稲荷」に数えられている神社です。主祭神は、倉稲魂大神(ウガノミタマノオオカミ:生活全般の神様)、大宮売大神(オオミヤノメノオオカミ:技芸上達あるいは福徳円満の神様)、猿田彦大神(サルタヒコノオオカミ:交通安全の神様)です。境内は、楼門や神楽殿、本殿などで構成され、豪華で鮮やかな外観から「鎮西日光(ちんぜいにっこう:九州の日光東照宮)」と呼ばれています。本殿の先には奥の院へ向かって朱色の鳥居が続き、奥の院からは有明海まで一望できる絶景が広がっています。年間の参拝者は約300万人にもなり、九州では太宰府天満宮の次に多い人数になっています。四季が非常に豊かな神社で、春は境内を桜が彩り、秋にはモミジやイチョウが紅葉します。外苑である東山公園は市内でも屈指の花の名所で、一目5万本のツツジに加え、桜やコスモス、菜の花が美しい場所として有名です。

名称
祐徳稲荷神社
住所
佐賀県鹿島市古枝乙1855
お問い合わせ
祐徳稲荷神社 0954-62-2151
交通アクセス
JR長崎本線「肥前鹿島」駅より、駅前の「鹿島バスセンター」停留所から「祐徳神社前」行きの祐徳バスに乗車し、「祐徳神社前」バス停で下車。所要時間は約10分。JR長崎本線「肥前浜」駅から行く場合、最寄のバス停まで徒歩10分ほど歩く必要があるため、祐徳稲荷神社だけに行く場合は肥前鹿島駅がおすすめです。
駐車場
3000台収容の無料駐車場あり
備考
車椅子や足の不自由な場合には、エレベーターを使えば階段を上らずに本殿に行けます。
地図